mokkの活動

定例ミーティング

mokkには6つの拠点があります（2023年10月現在）。各拠点ともサポーターたちが定期的に交流の機会を持ち、mokk独自のプログラムを実施しています。

開催日程

月

火

渋谷・秋葉原

毎週10:00〜12:00

うさぎ

隔週第２・第４
20:30〜22:30

水

横浜

毎週10:00〜12:00

木

銀座

毎週10:00〜12:00

金

さぬき

毎週19:00〜20:45

週1回または隔週1回開催

基本的に週1回または隔週1回のミーティングを開催し、参加サポーターがさまざまなプログラムのもと交流します。ミーティング時間は拠点それぞれですが、おおむね2時間程度です。

拠点ごとに対面・ハイブリッド・オンラインで開催

会場での対面開催を重視する拠点もあれば、会場参加者と遠方のサポーターを交えたZoomによるハイブリッド拠点、完全オンラインのみの拠点もあります。

ミーティングプログラム

各サポーターが「お互いを知る」ためのさまざまなプログラムがあります。プログラムは、基本的な内容を同じにしつつも拠点ごとにカラーがあります。

自拠点以外にも参加ができる

自身の所属拠点以外にも参加し、ボーダーレスにサポーターと交流を深めることができます。他拠点サポーターとの交流を通じ、大きな価値が生まれることもあります。

mokkはビジネスコミュニティです。名刺交換だけを前提としたその場限りの会ではありません。定期的に交流し、プログラムを通してお互いをサポートしあうことで継続的な人間関係を育みます。

プログラムの特徴

テーマ自己紹介

自分自身を見つめ、伝える機会として、「自分を野菜にたとえると？」など、ユニークなお題をもとに自己紹介を行います。プレゼン力や柔軟性が磨かれるとともに、活動するサポーターのことを多角的に知るための機会でもあります。

ＰＭタイム

サポーター同士が、マンツーマンで共通のテーマのもと経験や考えを話し合います。お互いを知り良質な人間関係を育む、mokkの土台となるプログラム。ミーティング外でも、参加拠点を超えて積極的に行われています。

ユニットミーティング

数名でグループ（ユニット）を作り、半期ごとのテーマを決めて活動します。これをユニット活動といい、定例ミーティング内ではユニットごとに分かれてミーティングを行います。ユニットミーティングから多くの新規ビジネスやスキルアップの機会が生まれています。

サポートタイム

事業主にとって不安なことの1つに「相談できる相手がいない」という課題があると思います。サポートタイムでは各々が持つ課題を発表し、サポーターから客観的なアドバイスを得ることができます。

ありがとうシェア

支えてくれる各サポーターへの感謝の気持ちを、しっかり形に残すための仕組みです。自分がどんなことに感謝し、また感謝されているかを客観的に見つめ直せる機会です。

スーパーミーティング

mokkでは半年を1つの期とし、その期のリーダー拠点において各拠点のサポーターが集まる「スーパーミーティング」を開催しています。普段、活動地が離れているサポーターが一堂に会し、通常のプログラムやスーパーミーティングオリジナルのプログラムで交流します。スーパーミーティングを機に、各拠点同士の親交がさらに育まれています。